こんにちは、私は24歳で育児を通して、セキスイハイムで太陽光パネルを入れて建てました。
~でも当時は、、、~
注文住宅するときに、太陽光パネルって入れた方がお得なの?
高くない?
太陽光パネルの良さが分からん!
ってなってたんだよね!
実際に住んでみて、
太陽光パネルが果たして必要だったのか、メリット・デメリットはなんなのか
しっかり説明していくよ!
太陽光パネルの基本情報
太陽光パネルは、みんなも知っていると思うけど
太陽光によって生まれるエネルギーを電気に変換して、使うことができるという物。
その電気への変換効率はや性能は、そのパネルのメーカーや種類で変わるだろうが、どのメーカーも基本的には同じくらいだろう。
太陽光パネルによって得た電気は実際に、使ったり貯めておいたり、売電することができる。
曇りの日で太陽が出ていなくても、発電されててびっくりした経験が忘れらない(笑)
たくさん発電させるには?
発電をたくさんした方が、売電価格が上がったり、無料でたくさんの電気が使えるよね。
じゃあ、発電をたくさんするにはどう言ったことが挙げられるか見てみよう!
- 立地
- 太陽光パネルの量
隣の建物が近くて高かったり、木や山で陰になる時間が多いと、いくら太陽が出ていても発電量が少なくなるよね。
あとは、やっぱり多くのパネルを積んだ方が、その分太陽光を受け取れるので発電量が多いんだよね!
我が家の発電量
我が家では、1年を通して8793.84kWhぐらいだね。
やっぱり、日の出が早く日の入りが遅い夏は、比較的発電量が多いっぽい。
我が家の売電量
そして、一年を通した我が家の売電量は7152.40kWhだった。
発電量と違うのは、発電している間に、この差額分家で消費しているってことだね。
売電価格が33円だから、7152.40×33=+236029.2円の収入になったということだね!
メリット・デメリット
太陽光パネルを入れた結果、良かったと思うところと、逆にうわ~悩ましいな~と思ったところを話していくね!
メリット
- 買電と売電の結果、プラス
-
太陽光パネルの発電によって、使用したり売電することで、電気代はかからずむしろ収入源になっている。
電気代が上がっていけば、この恩恵は大きくなる。
さ・ら・に!蓄電池(発電した電気を貯蓄)があれば、プラスになる!
こうくん毎月売電価格を見るのが楽しみになるよ(笑)
- 屋根からの熱を遮断
-
屋根にパネルを置いているところは、太陽光が直接屋根に当たらないので、熱が天井から伝わりにくい!
こうくんそうなんだろうけど、
暑いときは冷房かけるし
実感してない(笑) - 災害に強い
-
災害時でも、太陽光で発電した電気は変わらず使えるという安心感が一番大きい!
ただ、太陽光が出ている時間だけだけど、昼の暑い時間帯に電気が使えるというの素晴らしい。
これが、蓄電池があれば貯めとけるから、夜に回せるんだけどね~。
こうくん南海トラフもそうだけど、日本は地震大国であり、その分、津波や土砂災害とかもあるじゃん。
電気に依存した時代だし、大事だよね~。
デメリット
- くっそ高い!!
-
今は、CO2の削減政策で補助金が出て、比較的安く導入できるんだけど、、、
額が高いから、元を取れるまでに時間がかかるんだよね。
まぁ、災害の対策ができるのはいいけど(笑)
こうくんまぁ、何を買ってもメンテナンス費はかかるけど、購入額が高い分高いことが予想されるよね。
- 電気代が安くなった場合、メリットが薄くなる
-
電気代が安くなれば、発電するより買った方が安いということが起こり得るんだよね。
こうくん電気代が安くなることは、
世界的にエネルギー不足で今のところないし、
むしろ上がっていく一方だけど - メーカーが多い
-
いろんなメーカーが太陽光パネルや蓄電池を売っているけど、多種多様なプランと商品があって購入するとき悩んでしまうよね。
やっぱり、性能や値段など他社と比較していかないといけないんだよね!
こうくんセキスイハイムで建てる場合、提携会社のパネルを入れることになるので、選べるメーカーは少ないよ!
まぁ、大手ならどこも変わらんってのはあるけど(笑)無料で比較できるサイトがあるから、活用していこう!
まとめ
デメリットよりもメリットの方が大きいと思って、私は家を建てるついでに太陽光パネルを入れたよ!
長く住んでいれば購入金額の元も取れるし、エネルギー枯渇問題で電気代が上がっているしね~、、、
このサイト
がおすすめだから、他社比較と見積もりを無料でとれるし、
入れるか悩んでいる人はやってみそ(笑)