隣人・近隣トラブルやご近所付き合いのトラブルは、日本で多いよね。
騒音だったり、道路族だったり、、、、
道路上に子供が親から離れたところで遊んでるのを見ると
家に帰るとき不安になるんよね、、、
「車にはねられたらどうするの!?」
と、心の中で叫んでいる(笑)
子供には罪はないもんね。
直接言うと、今後のご近所付き合いや子供の将来に影響しそう、、、
ネット曰く、道路族を注意したり、自治会から話を通しても変わらないことが多いそう、、、
こういうサービスが、最近出たので紹介していくよ!
近隣調査トナリスク
という、サービスで購入予定の隣人・近隣トラブルを事前調査している会社なんよね!
すごいポン!
今までになかったサービスだポン!
ご近所トラブル
すこし、隣人トラブルについて勉強しよう!
ご近所トラブルで多いものは?
近隣トラブルで多い事例を紹介するよ~。
- 騒音問題
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隣人が音楽を大音量で流す、夜遅くまで騒ぐ、または建設作業やパーティーを開くなど、騒音に関するトラブルが多い。
こうくん我が家の場合、子供が夜遅くまで遊んでいてうるさい
- 境界争い
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土地の境界線や敷地の使用に関する紛争が発生することがある。
たとえば、隣人が自分の土地を侵害したと主張したり、境界線が不明確で争いが起きることがある。
- ペットの問題
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隣人のペットが自分の敷地に入り込む、騒ぐ、または不慎に排泄物を落とすなど、ペットに関連した問題が発生することがあります。
こうくん我が家では、古くからの住人が猫をたくさん放し飼いしており、いたるところに糞がある。
- 駐車場問題
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共有の駐車場を巡る紛争がある。まぁ、ちゃんとしたところに住めば、ある程度は気にする必要はない!
- ゴミと環境問題
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ごみの適切な廃棄物処理や、庭の手入れなどの環境関連の問題が発生することがある。
自治会長がいってたけど、この問題は昔から多いらしい、、、
- 不動産の状態
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隣人の家や庭の状態が放置され、外観や価値に悪影響を及ぼす場合、トラブルが生じる場合がある。
- 私有財産への侵害
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隣人が自分の土地や財産に無断で侵入する、または自分の物品を盗むなど、私有財産への侵害が問題となることがある。
こうくん隣の子供が間違って別の家のボールを持って帰ってしまっただけで、すごいトラブルになってて焦った、、、
- 道路上での過ごし方
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いわゆる道路族。
道路で子供たちが遊び、車などの進路妨害になる。
また、別の家にボールが入ったり、車に傷が付いたりとトラブルは起きやすい。
こうくん我が家は、一番これに悩んでいる
個人で解決できる?
個人で解決をしょうとすると、方法は2種類ある。
- 個人で、原因となるお宅へ訪問し、事情説明および改善の呼びかけをする。
- 自治会を通して注意喚起をいてもらう。
これらのデメリットは、
- ご近所付き合いに支障が出やすい。
- 改善が見込まれない場合が多い。
トナリクスの集計データを見せるねー!
この2割にあたると、すごいストレスなんよねー、、、
2割を大きいと思うか、小さいと思うかは人それぞれだポン!
トナリクスってどんなサービス?
株式会社トナリスク:創業2003年・全国13拠点を持つ大手探偵会社MRの近隣調査事業を分割して起業。
テレビ番組出演や映画撮影協力なども、しているんだって~!
元探偵会社だったから、こういう調査はお手のものだポン
近隣の情報を事前に収集しておき、近隣トラブルがある場所をさけるだけで、こういうトラブルから逃げることができる。
どんな調査報告をしてくれるの?
これは、トナリクスの調査報告書の一部のサンプルだよ!
もっと、報告書は詳しく多いんだけどね(笑)
なんか、やっぱり探偵業をしていただけあって、しっかりした調査報告書だよね~。
力になる~~
今ならトナリクスに相談・面談で5,000円分プレゼントトナリクスのメリット
トナリクスのメリットは、とても大きいよ!
幅広い調査力
隣人への聞き込み(10~12件)に限らず、役所や警察から情報収集したり、現地へ出向き視察をしたりするよ!
隣人に調査したことがばれない
過去にばれた経験はなく、探偵業を生かした自然な会話力で情報を集めるよ~。
マンションでも対応可
オートロックキーが導入されていないマンションであれば、聞き込み可。
元探偵
探偵であることを、調査に生かせる。
安い
普通に探偵の方にお願いする金額に比べて、最大90%お得になる。
入居してしまったら、もう引き返せないので、この値段で隣人を知ることができるのはメリットが大きい。
前もってリスク回避
私の場合もそうだったけど、入居してから隣人に悩まされても簡単に引っ越しなんてできない。
このリスクを、事前に回避できるのはとてもありがたい!
トナリクスのデメリット
デメリットは2つあるんよね、、(笑)
対応エリアが限定的
残念なことに、対応エリアが限らているんよね。
仕方ないけどね(笑)
一応出張費を出せば、対応はできるみたいだけど、出費がだいぶ大きくなるのは目に見えているよね。
関西エリア
- 大阪県全域
関東エリア
- 東京都全域
- 神奈川県全域
- 千葉県全域
- 埼玉県全域
東海エリア
- 愛知県全域
逆を言えば、この対応エリアの人はメリットが大きいといえるポン!
新しい分譲住宅地に弱い
できたばかりの分譲住宅地へ家を建てる場合は、
ご近所と自分の家が、建つ時期がかぶり、
実際に、どんな人がその土地に住むのか調査ができない。
こういう場合は、自治会の情報程度の調査になるだろうポンね~
まとめ
どうだったかな?
正直私自身が、隣人トラブルに巻き込まれて苦労しているので、この調査の必要性をとても感じたんよね。
みんなも、家を建てる時、凄い夢があってウキウキだと思うけど、
隣人が終わっていたら、そこからすんごい悩まされることになるから気を付けてね!
無料相談もできるし、その後のしつこい営業もないから、してみるといいよ!